第3回茨木麦音フェスト2014第3回茨木麦音フェスト2014
ROCK
9月20日(土) ARTIST 12:00-20:00
開会セレモニー PURPLE HUMPTY
大阪北摂出身、全員が20代前半の4人組・ソフトロックバンド。等身大の唄と心地よいメロディはきっと貴方を優しく包み込むに違いない。2ndミニアルバム"Flower Souls"もタワーレコード梅田Nu茶屋町店等で好評発売中!!

<メンバー>・井田健(Vo&G)・辻井啓気(B)・萬玉愛(Dr)・吉田 克(G)

http://purplehumpty.net/
Halaawaat
麦音は今年から特別枠を設定。妖艶で肉感的な美女達が突如イヴェント会場に飛来。ロック・バンド群の中に咲いた一輪の華というべきか・・・まさに美女と野獣。天から二物を与えられた才色兼備ベリーダンサーたちのパフォーマンスをとくとご覧あれ!!
BIBLE BLACK
そのネーミングから安直に後期クリムゾンだけを連想するのは少々早合点。東京よりへヴィー・ダークネス・シンフォの雄が麦音に初登場。ROZEのギターにIWANOVのメロトロンが絡みつく。結成28年で満を持して仏ムゼアから発売された1stアルバム「Bible Black」も大好評!!

<メンバー>・Rose(G)・Iigahama yukio(B)・Miwa Kotaro(Dr)・Iwanov(Key)

http://www.myspace.com/bibleblackrose
GONZ
名古屋発、あのナイアシンをも凌駕する(?)サイケデリック・ハイパー・トランス鍵盤トリオが麦音を襲撃。新ドラマーに上面を迎えてますますパワーアップし活動範囲を広げる新生GONZ。三人のバカテク強者達が生み出す宇宙的グルーヴに酔いしれろ!!

<メンバー>・坂本(Talkey)永時(Key)・宮田(Tosh)叔侑(B)・上面(Jock)博史(Dr)

http://xfs.jp/gpzT9.xfs.jp
明和電機
ご存知、キテレツ音楽総合商社"明和電機"。そのサウンドをはじめ活動形態のユニークさは群を抜く。老若男女が文句なしに楽しめるサマは、まさに麦音には打ってつけかも知れない。吉本興業移籍後はさらに活動の幅をグローバルに拡げ活躍中の彼等・・・。アートか、コミックか、ロックか、はたまた町の電気屋さんか(?)ぜひ貴方の目で、耳で、ご体感ください!!

<メンバー>土佐信道(明和電機代表取締役社長)、その他


http://www.maywadenki.com/
9月21日(日) ARTIST 12:00-20:00
開会セレモニー The Very Good
メンバー全員が20代前半のファンク・ロック・トリオ。年齢は若いが連中の体に沁み渡る血潮はまさにロック全盛期70年代のそれ。息の合ったリズム隊コンビに痛快ギターとユニークな歌詞が絡む様は、まさに超超ベリー・グッド!!

<メンバー>・安藤達也(B&Vo)・寺坂直也(G& Cho)・水野佑美(Dr&Cho)

http://21.xmbs.jp/theverygood/
DOLPHIN KICK
本格派酔いどれパンカビリー・バンドが麦音初登場。思わず踊り出してしまいたくなるような最高のグルーヴを生み出すワイルドな4人が、麦音会場をダンパ会場に変える。ジョー・ストラマーが、ブライアン・セッツァーが、奴らの前にひざまづく!?

<メンバー>・ハチ(Vo&G)・ナル・アームストロング(G&Vo)・セブン(Dr&Cho)・BILLY69(Support Bass from Jug a billy cats)

http://dolphinkick69.com/
The Harper Street Band
テキサス・トミー(G)率いる骨太ハード・ブギー・トリオ。全国津々浦々、ライヴ会場さえあればどこへでも足を運ぶタフさに衰えはナシ。そんな長年に亘るキャリアによって培われた本物だけが持つ超重量サウンドが、貴方の脳天を直撃する!!

<メンバー>・TEXAS TOMMY(G&Vo)・DUTCH(B&Cho)・D.A.I.(Dr&Cho)


http://texas.aws.or.jp/index.html
MIDAS
海外での評価も高いジャパン・シンフォ・プログレの巨星。結成32年目を迎えた今年もまた、麦音に変拍子の使者が舞い降りる。昨年リリースした7th新譜がフランス音楽誌Highlands Magazineの年間ベストアルバムに選ばれる等、さらにアグレッシヴに活動を展開中!!

<メンバー>・右遠英悟(Vo&Vln)・林 睿昌(Key)・武田 泉(B)・逸見 勝(Dr)


http://www.hcn.zaq.ne.jp/midas/
おかげ様ブラザーズunit5
皆様方の熱い熱いラブ・コールにお応えして2年ぶりに麦音再登場。その昔、カールスモーキー石井率いるあの米米clubが目標にしていたバンドだという事は、今となってはもう有名なエピソード。80年代を席巻した彼等特有のブラック・ユーモアの天才的センスはいまだ健在。麦音に向けてのキンタ・ミーノの鼻息は今年もさらに熱く荒い。この貴重な機会をぜひぜひお見逃しなく!!

<メンバー>・KINTA MINO(Vo)・FUKUI BIN(B)・BLACKY OKABE(A.G)・KANEKO TESSIN(吹物)・TOY MORIMATSU(Per)

http://www.okagesamabrothers.com/
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